ども!
サトセヒかル(@satohika_bass)です!
今までの自分を振り返って、なぜ性行為という実際の行為自体に極端に言えば5分で飽きてしまうのかを考えてみました。
自分を受け入れて欲しい、自分には価値があると思いたい、それを他人に委ねた結果が「5分で飽きてしまう性行為」だったんだなと気がついたんです。
僕にとってセックスはドアを閉めた時点で終わってたんだ。
セックスがしたいという”性欲”と、自分を受け入れて認める・自分には価値があると思える”自己承認欲求”の線引を上手く出来なかった結果が「セックス依存」だった。
恋愛もセックスも、自己肯定感を持っている人でないと途端に難しく厳しいものへとなってしまう。
なぜならば、自分自身が自分を受け入れて認めていて、自分には価値があると思っていれば依存症にはきっとならないから。
それが出来ていないから恋愛にしろセックスにしろ依存してしまう。だから、いつも上手くいかない、苦しむばかり。
恋愛依存やセックス依存の原因はここにあると僕は思いました!
”自己肯定感”を正しく持っている人ならば、恋愛もセックスというものの意味や感じ方がきっと全然違うはず。
だからまずは、自分を受け入れて認める・自分には価値があると心から思えるように努力をする。
そして、セックスがしたいという”性欲”と”自己承認欲求”の線引をハッキリとする。ついでに言えば恋愛もそうだね。
正しく自己肯定感を持つことができて初めて恋愛ができるだろうし、セックスができるんだろうな!
そんな風に思いました!
自分が抱く欲は、本当に欲求からなのかを考えること。
心の奥底には何か他の理由があるのではないかと考えること、そしてそれを認識すること。
そこから日々が変わり始めるんじゃないかなって!
人の気持ちや心というものは単純じゃないし、色々なものが絡み合って出来ている。
だからこそ、自覚する・認識するということが大切なんだろうな!
表面だけでなく、心の奥底にある本当の気持ちを。
ありがとう!サトセヒかルでした!
んじゃね!