僕はお局を泣かして、職場の人全員を敵に回した

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ども!さとひか【∵`】です!

僕は3ヶ月間とあるフィットネスクラブでキッズスイミングのコーチをやっていました

元々はそのフィットネスクラブの本社で事務の仕事を希望して面接に行ったのですが、事務経験がなかったので厳しいと言われ、なら現場の仕事をしてみない?と言われたのがきっかけ

 

正直あんまり自信はなかったのですが、その時はニートだったので早く仕事を決めたい!
そんな一心でキッズスイミングのコーチに挑戦することを決めました

 

初めての出勤日、全体での研修で僕は早速挫折をします

体育会系の雰囲気に僕は全く合わなかった、すごく居心地も悪いし、人間関係もうまくいく気がしませんでした

 

でも、すぐにやめるとも言えなかったので研修を終え、現場に出ることになりました

 

本音を言うと、キッズスイミングのコーチはめちゃくちゃ楽しかった

成長していく子供たちを見たり、色々と話したりするのがめちゃくちゃ楽しかった

 

けれど、職場での人間関係はまったくうまくいきませんでした

体育会系特有の先輩が絶対!なあの感じ、特に職場を仕切っていたお局の人が僕はすごく苦手だった

 

キッズスイミングのコーチをやめる少し前、僕はそのお局を泣かします

 

自分は頑張ってるのに誰も認めてくれない、誰も自分のことを見てくれていない

そう思う人へ、伝えたい
そんな昔話

(自分の主観でお話をします)

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僕とお局

キッズスイミングのコーチも次第に慣れていき、サブコーチからメインコーチになりました
練習メニューを自分で考えたり、自分がレッスンの主導権を握っていました

その時のサブコーチがお局だった

 

僕は自分なりに子供たちのことを考えて、こんなレッスンだったら楽しいかな。という思いでやっていたのですが、どうもサブコーチのお局と息が合いません

サブコーチのお局は厳しく指導したかったみたいなのですが、僕はどちらかというと楽しく泳げるようになって欲しい。そう思っていました

 

練習メニューや子供たちとの接し方でいつもお局に理不尽に怒られる僕

怒られる内容に納得いかないことやおかしいと思うことが多々あり、僕はどんどんストレスを貯めていきます

 

そんな時、僕のストレスが爆発する出来事が起きました

 

レッスン中に1人の子供が、お局の厳しい指導が嫌でプールやめたい。そう僕に言ってきました

でも、お局はそれでも厳しく指導を続けます

 

そんな辛そうにしている子供を見るのが僕は辛かった

 

レッスンの後、お局にレッスンの内容についてダメ出しをくらいました

 

もっと厳しくやりなさい!

 

おかしいと思うことはたくさんあった

僕はその時、さっき辛そうにしていた子供の顔が頭によぎりキレてしまいました

 

お局の指導の仕方に納得をしていないこと

辛そうにしてる子供がいること

おかしいと思っていることがたくさんあること

サブコーチをお局じゃなくて別の人にして欲しいこと

 

すべてをお局に言ったと思います

(頭に血がのぼりすぎて、何を言ったか詳しく覚えていないんです…)

僕はお局を泣かして、職場の人全員を敵に回した

あーやっちまったなー。なんて思いつつ、僕がスタッフルームに戻ると周りは変な空気になった気がしました

 

どうやら、僕に色々と言われたお局は泣いてしまったようです

 

いつも強くて理不尽。そんなイメージだったので泣いてしまったのには驚きました

あとで気がつくんですけど、お局みたいな人って言うのには慣れてるんですけど言い返されるのにはまったく慣れていないんですよね

 

上司には、言い過ぎちゃったね?まあ、気をつけよう。みたいな感じで言われ、いつも通り仕事に戻ります

 

お局とはもちろん話すこともなく、ただただ気まずかった

周りのスタッフも腫れ物に触るような感じだったと思います

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そしてキッズスイミングのコーチをやめることにした

お局を泣かしたことにより、職場の人間関係は最悪なものになり耐えられなくなったので僕はやめることを決意します(その他にも病気になったり、体調不良で休むことが難しかったりしたことも関係ありますが)

確かに言いすぎたし言い方も悪かったのは反省してるけど、僕の言うことは間違っていなかったと思う
けど、そのまま仕事を続けることはできませんでした

 

最終出勤日、もちろん送別会なんてあるわけもなく、上司に言われ記念に!とみんなが撮りたくなさそうな中写真を撮り、僕は1つの花束と自分の荷物をそっと持ってスタッフルームを後にします

 

自分はこれで良かったのかな、間違ってたのかな

そんなことを思いながら

職場の人を全員敵に回したと思ってた、けど僕を見てくれている人はゼロじゃなかった

もやもやしながら職場を後にする、その途中で掃除のおばさんに話しかけられます

 

「もしかして、あなたがさとひか【∵`】さん?一度会ってみたかったのよ」

 

そう言われて、僕はよく意味がわかりませんでした

その掃除のおばさんは、僕にこう語ります

 

お局の理不尽さが許せなかったこと

そのお局を泣かした人がいると聞いてスカッとしたこと

お局に意見してくれて感謝していること

 

おばさんの話を聞いて、今日で辞めることを告げ挨拶をし、その場をあとにしました

 

その時、僕の心のもやもやはなくなっていました

すごく嬉しかった

 

僕のやったことは間違いじゃなかった

おかしいことをおかしいと言うのは間違いじゃなかった

少しでも何かを変えることができたのかもしれない

 

職場の人を全員敵に回したと思ったけど、僕のことを見てくれていて味方をしてくれる人はゼロじゃなかった。と

 

お局を泣かして、1人孤独になったと思っていましたが僕の味方は実はいたんです

僕のやった行動に感謝してくれる人がいた

 

それ知って、僕は救われました

自分らしく行動していけば見てくれている人は必ずいる

おかしいことはおかしいと自分らしくした行動で敵に回した人もたくさんいました

けれど、僕のことを見てくれていて味方をしてくれる人はいたんです

 

あとで知ったことなんですが、コーチの中で一番信頼されている上司が僕のことを気に入ってくれていたらしいのです

最終出勤日、僕は花束をもらいました

誰からだろう?と思っていましたが、せめて最後は。という思いでその上司が用意してくれたものだったんです

 

僕の知らないところで僕の味方はいた

 

自分はこんなにも頑張っているのに誰も見てくれない

そう思うことはありませんか?

 

自分は本当に正しいのだろうか?
自分のやっていることは間違いなのだろうか?

 

でも、自分らしく行動していけば自分の味方になってくれる人は必ずいる、自分のことを見てくれている人必ずはいる

 

そう思えた、ちょっと前の昔話でした

 

 

ありがとう!

んじゃね!

 

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