どうも!
サトセヒかル(@satohika_bass)です!
突然ですが、ここ最近とくに自分が幸せだと感じる瞬間を聞いてください。
【最近とくに幸せを感じる瞬間】
・ジュースを飲んでる瞬間
・卵かけご飯を食べてる瞬間
・ベッドでゴロゴロしてる瞬間
どう思いましたか?
ごくありふれたことですよね。
けれど、思ったんです。
ごくありふれたことだけど、それを幸せだと感じれることは素敵なんだなって!
人によっては「そんなことが幸せなんて可哀想」って感じる人もいるかもしれません。
でも実は、「そんなことが幸せなんて可哀想」って感じる人こそ、幸せからもっとも遠のいている可哀想な人なのかもしれない、と気がついたんです。
幸せを感じれる能力はあるか
「幸せになりたい」
とか
「どうやったら幸せになれるんだろう?」
とか
そんな風に考えることはよくあるけど、実は幸せって常に側にあるもので、それを自分が感じれるかどうかが重要なんだと気がついたんです。
幸せを感じれる能力ってやつですね!
無理やり幸せを作ってはいないか
人によって幸せなんてものは様々だけど、些細な事にでも幸せを感じれた方が人生は豊かになる。
他人に「自分は幸せです」と思われたい幸せは、自分が無理矢理作った虚像でしかなく本当の幸せではないのかもしれない。
“自分が感じる幸せ”は自分だけのものであって、本来は第三者は口を出せないものだと思いませんか?
「あの人って可哀想だよね。」
「あの人って不幸だよね。」
それを決めるのは本人だけであって、周りの人ではないのです。
あなたが本当に求めている幸せとはなんですか?
果たして「他人に幸せだと思われたい幸せ」が欲しいのか、「自分が幸せだと感じれる幸せ」が欲しいのか。
「幸せになりたい」
とか
「どうやったら幸せになれるんだろう?」
とか
ひたすら考えて悩んで落ち込んでいた頃の自分に教えてあげたい!
今回この記事を書いたのは昔の自分に向けてでもありました。
何より重要なのは「幸せを感じれる能力があるかないか」
・ジュースを飲んでるだけで幸せ
・卵かけご飯を食べてるだけで幸せ
・ベッドでゴロゴロしてるだけで幸せ
幸せなんてものはそんなことでいい。それが幸せってものだ。
自分に幸せを感じれる能力があるかどうか!
何より大切なのはそこだと思いました。
ありがとう!サトセヒかルでした!
んじゃね!
参考文献