誰にも嫌われたくないって人は結局嫌われる。少なくとも僕は嫌いだ。

あなたは人に嫌われたいですか?

そう質問をすれば、多くの人が「嫌われたくないよ!」と答えるでしょう。
僕だってそうです、できれば人に嫌われたくない。

色々な人と関わっていると、「誰にも嫌われたくない。」そう思っている人と出会うことがあります。
嫌われるのは怖いし、寂しい。その気持ちはよくわかります。

けれど、「誰にも嫌われない。」ということは「誰にも好かれない。」ということなんじゃないかな?
と、僕は思うわけです。

 

誰にも嫌われないようとする行動は結果として人に嫌われる

たとえば『Aさん』という人がいたとします。
『Aさん』は誰にも嫌われたくないと思っていて、嫌われないために色々な努力をします。

『Aさん』が友達と一緒にいる時に「私、『Bくん』のことが嫌いなんだよねー。」と友達の『Cちゃん』が言いました。
友達の『Cちゃん』に嫌われたくないので『Aさん』は「うんうん。わかるー。」と答えます。

友達に同調することによって不快な思いをさせないように、つまり嫌われないようにするために「うんうん。わかるー。」とそう答えたのです。

けれど、『Aさん』は『Bくん』の友達でもありました。
『Aさん』が友達に嫌われたくがないために 『Bくん』が嫌いという『Cちゃん』の発言に同調しましたが、それを『Bくん』が聞いたらどう思うでしょうか?

 

「あ、『Aさん』は僕のことが嫌いなんだな。」


と、『Bくん』はそう思う可能性はありますよね。

 

つまり『Aさん』は『Cちゃん』に嫌われないようにするために『Bくん』に嫌われるのです。

そして悲劇はまだ終わりません。
『Aさん』は嫌われたくがないために思ってもいないことに同調した。
そんな『Aさん』に『Cちゃん』は愛想をつかしてしまいます。

人によって意見を変えたり、誰にでも良い顔をしようとする『Aさん』の行動は見ていて気持ちの良いものではありません。
少なくともそんな人を信用することはできない。

誰にも嫌われたくなかった『Aさん』は結果として『Bくん』にも『Cちゃん』にも嫌われてしまったのです。

昔、僕も色々なグループに顔を出していてその人たちに嫌われないように必死でした。
色々な人に良い顔をして、思ってもいないことを言っていた。
そんな誰にも嫌われたくなかった僕は、気がつけばどのグループにも自分の居場所がなくなっていました。

人に好かれようとして思ってもいないことを言ったり、人によってを顔色を変えたりする。
そんな誰にも嫌われないようとする行動は結果として人に嫌われるのです。

 

誰かに嫌われるかもしれない。けど、そのぶん誰かがあなたのことを好きになる

僕も人に嫌われることは怖いです。
そりゃー怖い。

けれど、嫌われたくないからって人の顔色をうかがってばかりいたり、人に好かれるために自分の思ってもいないことを言うことはありません。

誰かに嫌われるかもしれないけど、自分の意見をしっかりと言う。
自分の気持ちにストレートになる。

自分のまっすぐな伝えたい気持ちや行動は誰かには届き響きます。
人によっては誰かが自分のことを嫌いになるかもしれません。けれど、自分の気持ちや行動が響いた人は好いてくれます。

何をしたって自分のことを嫌いになる人はいます。
けれど、誰にも嫌われたくないという発言や行動は誰にも好かれません。

逆に「嫌われてもいい!」というくらいの自分に嘘のないまっすぐな発言や行動は時として人に好かれます。
そしてかけがいのない存在となる。

むやみやたらに人を傷つけるような発言や行動はもちろん違いますが、自分の「伝えたい!」そう熱意のある発言や行動は人を動かします。

僕はそう信じているから誰かに嫌われるかもしれないけどバカ正直にブログで発信をしています。
時には「キモい。」「クズ。」だといった誹謗中傷がくることもありますが、それ以上に「共感しました。」「自分も素直に生きようと思いました。」など嬉しい言葉をもらえることが多いです。

誰かに嫌われるかもしれない。けど、そのぶん誰かが僕のことを好きになる。
それを実感しています。

 

さいごに

できれば誰にも嫌われたくないし、多くの人に好かれたい。
その気持ちは僕もよくわかります。けれど、本当に”好かれる”ということは一体どういうことなのか誰にも嫌われたくない人には一度考えてみて欲しいです。

そして知っておいて欲しいのは、誰にも嫌われないようとする行動は意外と人を傷つけるということ。 

 

誰にも嫌われたくないって人は結局嫌われる。少なくとも僕は嫌いだ。
そんな狭い世界にいないで、一歩踏み出してはみませんか?

ありがとう!さとひか【∵`】でした!

んじゃね!

 

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